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おそ松兄さん達はAを拉致する

という、恐ろしい計画を立てていた

おそ松「で、どうやって拉致する?

いつ実行する?」

トド松「下校してる時に拉致すれば

いいんじゃない?」

一松「…目撃者がいたらサツ行きだよ」

十四松「バットで殺る!」

おそ松「殺ったら確実に死刑だろw

……って、おーい、カラ松?チョロ松?

さっきからぼーっとしてるけど

大丈夫かー?」

は、なんでカラ松……?

チョロ松「うぇっ!?だっ大丈夫!

ど、どうやって拉致したらいいのか

考えてたんだ!アハハ……」

カラ松「お、俺もだ兄貴……」

おそ松「おー、そうか。」

そして僕は、カラ松兄さんのところへ行き

チョロ松「カラ松兄さん、きて」ボソッ

カラ松「…!あぁ。」

おそ松「お?何お前ら、デキてんの?」←

チョロ松「は?」

おそ松「アッハイごめんなさい」←

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トイレとは言ったが、聞かれては

まずいので、人目がつかない所に

来た。ここならゆっくり話せるだろう

チョロ松「…で、話なんだけど…」

カラ松「チョロ松…俺、本当は…

拉致したくないんだ…なのに、

俺、弱いから…おそ松には

逆らえないんだ…!逆らったら

何をされるのかが怖くて…

Aを助けたいのに…

助けられないんだ……!」

チョロ松「…僕と同じ、か…

僕もおそ松…いや、アイツが怖い。

けど、怖い気持ちよりAを

助けたい気持ちのほうが強いんだ。

…ねぇ、カラ松。協力してくれる?

Aを助けるのを……」

カラ松「あ、あぁ!もちろ…」

??「やっぱり〜?」

チョロ松「うわぁ!?…え、十四松?」

十四松「兄さん達が気になって

後をつけたんだ〜!そしたら

この計画に参加したくないって…」

カラ松「…!!十四松、おそ松には

言わないでくれ!」

十四松「あはは!!カラ松兄さん!

僕ね、演技してただけだから〜!!」

チョロ松「じゃ、じゃあ……」

十四松「うん!チョロ松兄さん達の

力になるよ〜!」

よし、味方が増えた!あとは

どう救うかなんだよな……

まぁ、もう暗いし…一旦帰ろう!

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作者名:空白さん | 作成日時:2016年6月13日 17時

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