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急にがたっと立ち上がったA




A『っっ…ごめん…!もう帰るね!!』






平常心なんてもんはとっくに無くて。まんま昔のAだった





昔のAが行くところは大体予想が着いている





だから私は迷わず奥の部屋と向かってからAを追いかけることにした







YN「おーい、パボやー」






ガンッと扉を蹴って開けると驚いた顔のユンギ





遠くから、お客様!おやめ下さい!って言うのが聞こえた気がしなくもないけど関係ないわよこの際どの際






YG「なんでユナが………」





SY「ユンギぃ?だぁれこの子?」





YN「うっわその猫なで声本当に腹立つ。無理だわぁ」





YN「てか、ユンギ今かn……」






辞めておこう。




必死にAが隠して来たのに





私が壊す訳には行かない






YG「なぁ」






YG「俺何回も彼女居るって言ってるよな?」








ふぅーん言ってたんだ







SY「でも!でも!シユの方が好きでしょ…?」





SY「ユンギはヌナの事好きだよね??♡♡」






なんだコイツ





マジ無理






YN「はぁ。別にいいけど。私は。いいんじゃない?ねぇユンギ」








YG「俺はもうあんたのこと好きじゃない。」





カッコイイじゃん






まぁ許さないけど

別れ→←お嬢様



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まろん(プロフ) - Ayāme@ARMY💜さん» Ayameさん!ありがと!ございます😭!こんな拙い文章ですがそう言って頂けて幸いです꒰͒´͈ ᵕ `͈꒱♡ (2022年3月11日 7時) (レス) id: afb55879bb (このIDを非表示/違反報告)
Ayāme@ARMY💜 - まろんさんの作品大好きです(*´▽`*) (2022年3月10日 22時) (レス) @page47 id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まろん | 作成日時:2022年3月3日 19時

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