回想7 ページ13
A『このままジョングクとの関係が崩れるくらいならいっそ、落ちた方がいいと思うんです。』
そんな話をした数日後
幼なじみの方から
"Aが辛そうなのは見ていられない。心に嘘をつくのをやめて…?僕と別れよう"
と言われたらしい
俺からしたら好都合だったけど
感情を表に出さないAが泣きじゃくったから相当大切だったんだろう
ある日を境に普通の関係に戻ってて安心したのは言うまでもない
JH「ヒョーン。そろそろアピールしないと取られちゃいますよ??」
JH「めちゃくちゃモテるんですよ!Aちゃん!」
YG「アピった所で変わんねぇだろ…」
俺には全く興味ありませんって感じのA
RM「ヒョン。カトク送っておきました」
YG「は?」
"A、今日放課後どっか行かねぇ?"
YG「おいおいおい」
なんてことしてくれてんだよ…
RM「楽しんでくださいね!」
YG「楽しめねぇぇ……」
いや普通に放課後来ちゃったけどさ
よくよく考えたら返信も来てないのに来るはずないよな
A『あ、ユンギオッパ。』
来たわ
YG「ん?あぁ」
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まろん(プロフ) - Ayāme@ARMY💜さん» Ayameさん!ありがと!ございます😭!こんな拙い文章ですがそう言って頂けて幸いです꒰͒´͈ ᵕ `͈꒱♡ (2022年3月11日 7時) (レス) id: afb55879bb (このIDを非表示/違反報告)
Ayāme@ARMY💜 - まろんさんの作品大好きです(*´▽`*) (2022年3月10日 22時) (レス) @page47 id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まろん | 作成日時:2022年3月3日 19時