あの時、私が泣いていたら誰かがそばで私を支えてくれただろうか
あの後、私が泣いていたら誰かがそばで私を支えてくれるだろうか
あの世界の私達が知らなかった
そして、全ては私自身の為に。
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1.
【黒バス】傍観者希望
注意
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荒らし、晒し、公共施設からの閲覧無断での文章や画像の転載はやめてください。
閲覧は全てにおいて自己責任でお願いします。
なお、ネタバレや捏造も多々ございます。
個人の趣味程度なので割り切って読んでください
トリップ・能力持ちになる予定・他の物語と続く・この物語のみでも完結予定。
それでもよろしければ、ゆっくり見逃さないようにどうぞ。
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『それが私を苦しめても、始めたのは私なのだから。』
終わりまで、最後まで、幸福を求めましょう。
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作者名:カノン | 作成日時:2015年10月9日 11時