2人の幼馴染と6人のいちごの王子様［合作］

ころんくんしか勝たん［もち。］ ページ43

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「おっはよA」

『あっ、おはようでござる結奈太郎。』


「何そのノリWWWWWWWW」




おはようございます。。。。

昨日自覚した論への気持ちのせいで寝れなかった…とかじゃなくて普通に体育祭準備のせいで寝不足Aちゃんです。。。。



遂に体育祭前々日。

明日は土曜日だけど準備の為登校。
そして日曜日に体育祭。



まじでなぜ日曜日に体育祭なの()






すると遠くから恋心ちゃんが走ってきた。








「A!!私、青葉くんに告白した!!」


『え』


「潔くフラれてきました☆」


『ごめん私論の事すきだわ。』






…「「知ってた」」



『あれ。』


皆勘良いんだね←





「Aは体育祭でころんくんに告白ね!!」

『な、なんですと。。。』




結奈馬鹿じゃないの。。

このままの関係がいいのに。。







「このままじゃ進まないじゃん!!」


「絶対上手くいくから、頑張りなよ!!」


『うん。。。。』





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.





久しぶりに早く切り上げました〜!!


なんか僕読者さんとひとみちゃに全然話しかけてないなって思って←





今日はね、友達とおせっせのやり方について1時間語って帰ってきました←


男のあれを女のあれに入れるんだよ派と

ちゅってやったらポンってなるんだよ派がいました()






以上もち。でした

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