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玄樹side*ﾟ
無事に母さんの、所へ行って帰ってきたんですが
なんか今、Aがやけにべったりなんですけど…
ｷﾞｭ
A｢ねぇ玄樹、私のこと好き？｣
玄樹｢？？うん…大好きだよ？｣
A｢私も…好き…｣
え、なになになに。
A｢ちゅー…しよ？｣
玄樹｢え？｣
A｢だめ？ｯ｣
玄樹｢いいっよ？｣
ﾁｭ
玄樹｢ん？｣
玄樹｢ちょ、もう一回していい？｣
A｢うん！！｣
ﾁｭ
玄樹｢Aさ、お酒とか飲んでないよね？｣
A｢ふぇ？のんでないよぉ？｣
急いで抱きついてるAを、離してリビングに向かう。
ゴミ箱ちぇっく。
発見しやした。、
ほ〇酔いの空き缶。
部屋に戻る。
ｶﾞﾁｬ
玄樹｢もうAだめじゃ…………｣
ストップストップストップ。
Aが脱いで下着だけなんですけど。
玄樹｢もうやだあぁぁああああ！｣
玄樹｢A！ちょ！洋服きて！俺だって男なの！てか、むしろ今この状況でAを、襲ってない自分に不安を抱くレベル！｣
A｢玄樹…なら…いいよ？…｣
玄樹｢よくないから泣｣
A｢ねぇ玄樹寝よ？｣
玄樹｢お願いだから服着て泣｣
A｢玄樹ならいいっていってるじゃ 玄樹｢あっそ、じゃ止まらなくても知らないから。｣
.
.
.
起きると目の前には裸のA…そして俺。
え、まったまった…
玄樹｢まぢかぁあああ。｣
皆に聞こえないように1人で叫ぶ
A｢んっ頭痛いｯ…て…え？｣
玄樹｢…｣
A｢え？｣
とりあえずここはうん。土下座か。
玄樹｢すいませんでしあぁああああ！｣
そこから
Aに訳を話していくと
A的には自分が悪かったと…
本当にごめん…
玄樹｢ごめん…｣
A｢いいよいいよ…大丈夫だからｗ｣
玄樹｢本当にごめん…｣
A｢それより皆にバレてなきゃいいけど…｣
玄樹｢一応、俺音楽スピーカーでMAXでかけるためにここ防音室だから多分平気。｣
A｢ならいいんだけどねｗ｣
玄樹｢本当にごめんなさいぃ！｣
一日中誤りっぱなしでした…
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まい - 超超超超超面白いです！ (2017年2月1日 9時) (
レス) id: 646ca52e74 (このIDを非表示/違反報告)
kanako(プロフ) - りなさん» 返信遅くなりました汗 そんなこと言っていただけるなんて、恥ずかしくて照り焼きになっちゃいます（*´▽｀*）（は。） (2016年5月28日 5時) (レス) id: dbe65f9f58 (このIDを非表示/違反報告)
kanako(プロフ) - はるちさん» そんなこと言っていただけるなんて(＞＜)すごくうれしいです(*⌒▽⌒*) (2016年5月28日 5時) (レス) id: dbe65f9f58 (このIDを非表示/違反報告)
りな - この作品大好きで、また読みに来ちゃいましたｗｗこの5人ほんと大好きです (2016年5月22日 2時) (レス) id: 7f8f91821e (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 本当に、この５人と一緒に暮らしたいですね♪ (2016年5月5日 15時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kanako
| 作成日時：2015年6月7日 1時
