この５人と住むということ。

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玄樹side*ﾟ


やっぱり海は綺麗。





そんな中神宮寺とAが帰ってきた。



A｢ねぇ玄樹！海の家いこー！｣

玄樹｢ん？いいよー。カキ氷でも食べよっか。｣


顕嵐｢いってらっしゃい。｣




ビーチを歩いてると自然と恋人繋ぎになる。


A｢ふふｯ｣

玄樹｢どうしたのｗ｣




A｢玄樹がかっこいいなって////｣


どこにキュンとしたのかもわからないけど...


いつも可愛いって言われる俺からしたらもう抑えられなくて。


ﾁｭ


周りの人が見てる中キスしちゃった。



A｢ちょ/////｣

玄樹｢Aが悪いんだよ。もう。神宮寺にそんなこと言っちゃダメだよ？襲われるから。｣


A｢うん笑｣



海の家でカキ氷を食べる。








A｢ふぁー美味しかったぁー。｣


レジを終えて木の小さい階段を降りてるとき



A｢きゃ！｣


ｷﾞｭ


玄樹｢危なｯ...っ大丈夫？｣



A｢あｯ...ありがとう////｣


Aが抱きしめてる手を解こうとしたから思いっきり抱きしめた。


A｢ちょっと////皆見てるって/////｣


玄樹｢いいじゃん。ハプニングのおまけ☆｣


A｢もう/////｣


玄樹｢大好き｣


A｢わかったからいこう/////｣



照れてる君もドジな君も俺は大好きだから。

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