目が覚めたら相棒のポケモンが目の前にいた【ポケモン】【NARUTO】 (ページ48)

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番外編:バレンタイン【チョコレートは明〇♪】1 ページ48

inキッチン

夢主side

さてさて近々バレンタインです！
私夢主のカガリちゃんどこにいるでしょうか！！

正解は……

『キッチンです！！！！！！！！！』

サソリ＋角都「「うるさい(ぞ)」」←※リビングから

『すみませんでした！！！！』

ま、まぁ仕方ないね！
み、みんなに場所どこか教えるために声出して現在地教えたんだかは…多少は許されるよね！←※もう既に最初で表示してるからこの行為に意味無い
多少は！←※もう既に…(省略)(2回目)

ｺﾝｺﾝｯ

『はい！どうぞです！』

ｶﾞﾁｬｯ!

小南「入るわよカガリ」

実は、今日は小南さんと一緒にバレンタインの計画を立てるんです！

小南「さて、バレンタインで作るスイーツについてだけど…どうする？」

『ここは無難にチョコレートでいいと思います！』

小南「分かったわ、じゃあ早速材料を買いに行きましょうか」

『そうですね！では行きましょう』

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数時間後………

in玄関

『ただいまです！！！』

小南「ただいま」

トビ「あ！おかえりなさい篝ちゃん！小南さん！」

『はい！ただいまです！トビ先輩！』

小南「ただいま、トビ」

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in廊下

歩きながらキッチンへ向かう…

トビ「？チョコレートっスか？」

小南「そろそろバレンタインでしょ？」

トビ「あ！なるほど！」

デイダラ「トビー！今日俺と任務だろ！早く行くぞ！うん！」←※遠くから

トビ「じゃあ僕はこれで失礼しまーす！」

『チョコレートは全員分作るので、楽しみにしててください！デイダラにも伝えておいてください！』

トビ「分かりました！伝えときます！」

そう言いながら急いでトビは玄関へ向かったのであった…

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inキッチン

『さてさて始まりました～今週の“目が覚めたら相棒のポケモンが目の前にいた”実況は私カガリでお送りいたします！』

「いきなり何してんだよ」

『あ！サソリ先輩！』

サソリ「実況なら俺にやらせろ」←※様子を見に来た

白ゼツ「というかカガリは作る側じゃないの？」←※理由はサソリと同じ

飛段「この番組は俺達に任せて行ってこい！」←※理由は(ry

サソリ「俺というMCがいるんだ問題なく行ってきていいぞ」←

角都「(様子を見に来てみれば…)」←※理由は(ry

黒ゼツ「(ココノ小説恒例ノ茶番劇ガ始マッテルヨ…)」←※理由は(ry

角都＆黒ゼツ「「(やれやれ…(汗))」」