目が覚めたら相棒のポケモンが目の前にいた【ポケモン】【NARUTO】 (ページ47)

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ボス部屋ページ47

その後何とかして普通に移動してる御一行…

ズカズカと真っ直ぐ駄べりながら進んで行く

デイダラ「なぁ思ったんだけどさ…」

サソリ「どうした？」

デイダラ「オイラ16だよな」

サソリ「それがどうした」

デイダラ「いやまだ疾風伝入ってないのかなぁ…と、うん」

『作者からみて長くてもトータルで見ればまだまだ最初の方なんだから…いくらアイt…作者が焦ってるからってわざわざ言わなくてもいいのに』←

デイダラ「別にそういうわけじゃ…」(汗)

サソリ「大体…なんでそんな疾風伝入りたいんだよ？」

デイダラ「だってオイラ…早く18になりたいんだよ」

『…18歳以上にならないと読めないのエ〇本でも読みたいのか？』

デイダラ「違うわ！」(即答)

サソリ「なるほどなァ分かったぜ、お前18歳以上のやつのグ〇表現のあるエ〇本が読みたいんだな」

デイダラ「どうしてそうなるんだ！？うん！」

『え…マジ？デイダラそういう趣味あったの？！でもデイダラはキャラ的に…いや大丈夫だ私はどんなデイダラでも気にしない』

デイダラ「違うって言ってるだろ！？うん！」

サソリ「あ、扉あるぜ」

『はーいチェックしまーす！』

てことでパパっと終わらせて

『以上なーし！入りマース！あ、あとクチート先頭ね！なんか来たらふいうちかまして！』

クチート「ｸﾁｨ!(了解だよー！)」

デイダラ「入るぞ」

『ほいっと』

ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯ!!

『……』(※周囲を警戒している)

『特に何もないっスね』