メガシンカ ページ34
『よっこいしょ』←ラティオスに乗れた
メガバングルを腕にセットする
『ほい、もっかいおいでサーナイト、あとはじめましてだけどクチートもおいで！』
サーナイト「ｻｱｱｱｱｯ!!!!!(｀・×・´)(御意！)」
クチート「ｸﾁｨｯ!?Σ(ﾟдﾟ；)(え、え!!?あ、うん!!)」
『早速で悪いけど…
クチート!!!!!メガシンカｯ!!!!!!!!!!』
カガリのメガバングルに付いてるキーストーンとクチートが持っているクチートナイトが眩しく光り輝く……
メガクチート「ｸﾁｨｨｨｯ!!!!!(わーい！久しぶりのメガシンカだぁ〜!!!!!って)」
メガクチート「ｸﾁｨｨｨｨｨｨｯ!!!!?(^ω^;);););)(絆どうのこうのの問題あるはずなのに初対面の人とメガシンカできちゃったよｫｫｫｫｯ!!!!?なんでｪｪｪｪｪｪ!!!!?／(^o^)＼)」
『(あ、なんかテンパってるっぽい)』(汗)
サーナイト「…ｻｧｧ？(…今までボールの中で何してたの？)」
『デイダラー鳥だして〜サソリ先輩の分ある？』
メガクチート「ｸﾁｨ…(…寝てた)」
デイダラ「了解、旦那の分もあるから出しとく」
デイダラは鳥を出した
サーナイト「…ｻｧﾅｲｯ(何してんのよ(呆れ))」(´・Д・｀)
デイダラ「よっと」
サソリ「っと」
2人は無事に取りに乗る
サーナイト「ｻｧｧｻｧｧ(今指示出したこの人は私たちのご主人様、前世から今まで画面越しでだけど世話をしてくれた方よ)」
サーナイト「ｻｧｧﾅｲｯ…ｻｧｧｧ?(だから絆はあって当然、今は色々あってこうやって私たちと行動してるの…というかクチートあなた神様の話聞いてなかったの？)」
メガクチート「ｸﾁｨｨ…ｸﾁｨ(いや覚えてたけどなるほどこの人が…納得)」
『(なんか会話してるから待ってたけどそろそろ平気っぽそう…？)』
『…大丈夫ならクチートアイアンヘッドであの岩粉砕してきて、サーナイト砕け散った破片サイコキネシスでどっか適当にポイしといて』
メガクチート「ｸﾁｨｨｯ!!!(いくよー！)」
クチートはラティオスから跳んだ
そしてそのまま勢いをつけて…
メガクチート「ｸﾁｨｨｨｨｨｨｯ!!!!!(てりゃあああああ!!!!!)」
アイアンヘッドを繰り出した
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗｯ!!!!!…
岩が砕け散った
サーナイトはその瞬間を逃さず
サーナイト「ｻｧｰｯ!!(ハアアアアアッ!!!!)」
サイコキネシスで砕け散った破片を適当に落としていく
『サーナイト！サイコキネシスでクチートをこっちに運んで！』
サーナイト「ｻｧｰｯ!!!(御意!!!)」
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作者名：普通でありたい人間 | 作成日時：2017年12月23日 22時
