目が覚めたら相棒のポケモンが目の前にいた【ポケモン】【NARUTO】 (ページ29)

今日:16 hit、昨日:5 hit、合計:7,234 hit

集合ページ29

飛段「頑張れよｫーー!!!」

『頑張りまーす!!!』

そして嵐のように過ぎ去ったのであった…←

あ、因みにライターはそこら辺にあるコンビニ←！？で買って、五尺玉は商店街で買えました←
移動は勿論サーナイトと一緒にテレポートして行きました

ーーーーーーーーー

※集合時間

夢主side

サソリ「…来たか」

『遅れましたか？』

サソリ「いや、俺も丁度来たところだ」

よかった遅れてなくて(汗
サソリさんは待つのも待たされるのも嫌いだからね
だから待たせてはいけないのだよ(ｷﾘｯ

※5分後

サソリ「…遅い」ｲﾗｲﾗ

『(本当に嫌いなんだな(汗)』

デイダラ「悪い旦那遅れたｯ」

サソリ「デイダラお前俺は待つのも待たされるのも嫌いっていつも言ってるよなｧ？」(怒)

デイダラ「わ、悪かったよ旦那(汗」

サソリ「まぁ、いい行くぞ」

デイダラ「うん」

『了解です』

移動中……

『空はやっぱいいですね～空気が気持ちいい』←※ラティオスに乗ってる

デイダラ「あ、それ分かるなんか風になってる気がするぞ、うん」←※C2ドラゴンに乗ってる

『ドライブかな？』←

デイダラ「違うぞ、うん」

サソリ「おい、任務の時どう行動するか話すぞ」←※デイダラと一緒にC2ドラゴンに乗ってる今回はヒルコに篭ってない

デイダラ＆夢主「『うん／はい』」

サソリ「今回向かうトラップハウスに仕掛けられてると思わしきトラップは上から槍が降ったり、床が思いっきり傾いたり、クライミングしたりと何ともアクティブな仕掛けだ」

『上から槍とかどこのアニメの仕掛けだよw』

デイダラ「床が思いっきり傾くって…いやせめて落とし穴にしようぜ(汗」

『というかなんでクライミング(汗』

サソリ「何となくで週1にトラップの変えるそうだから、その時の気分で変えたんだろ」

デイダラ「週1って結構頻繁…(汗」

サソリ「今回はカガリの初任務、試しにお前がどのくらい動けるか見させてもらう」

サソリ「まぁ、何かあっても俺とデイダラがいるから大丈夫だろ」

デイダラ「大船に乗ったつもりでいろよ！…うん！」

サソリ「(まぁ正直デイダラも心配なんだが…)」

サソリ「今回は基本カガリが動く。俺とデイダラは主にサポートだ」

デイダラ「分かったぞ…うん」

『了解しました』

潜入先(トラップハウス)到着！

『ありがとうラティオス。1度戻って』

ラティオス「ｼｭｭﾝ…」

ﾎﾟﾝｯ!!!

まぁこれでよし

サソリ「じゃあ入るぞ」

デイダラ＆夢主「『うん』」