目が覚めたら相棒のポケモンが目の前にいた【ポケモン】【NARUTO】 (ページ22)

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番外編:ハロウィン【デイダラの災難】2 ページ22

サスケ「若い内って…(汗」

サクラ「失礼ですがおいくつですか？」

デイダラ「16だ」←

サスケ「あんた若くないって歳でもないだろ！？」

デイダラ「そうか？」

サクラ「そうです！！！」

そうなのか(汗でも、こういう歳に思い出は作っておいて損はないぞ！うん

ナルト「因みに兄ちゃんコスプレ何買うんだ？」

デイダラ「オイラは上司から頼まれてドラキュラと魔女のコスプレ買うんだ」

サクラ「へぇー！！」

デイダラ「でも不思議なんだよなぁ…」

サスケ「何がだ？」

デイダラ「その上司の周りには女子1人しかいないのになんで2着も頼んだんだろうな…って、うん」

そう、なんで2着も…(汗

サクラ「……確かに不思議ですね」

ナルト「まぁ、とりあえずコスプレを買うってばよ！」

サスケ「おいナルト！なにどさくさに紛れてコスプレ買うこと決定してるんだ！？」

ナルト「まぁ、まぁいいじゃんいいじゃん！」

サスケ「たくこのウスラトンカチが(汗」

サクラ「それじゃあのハロウィンのコスプレコーナーに行きましょ！」

これオイラも一緒に行っていいのかな？(汗

まぁ、とりあえず早く買わなきゃなうん！
そろそろ暁でハロウィンパーティーやるから自分のコスプレ買っておかないとだしな…うん