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___君は、いつもそうだ。

  ひらひらと俺の周りを回って、

  その美しい羽を見せびらかす。
  でも

  その羽に触れようとすると、



  いつも、何処かへ飛んでいく。

「ホンマ、蝶々みたい。」

「えぇ、何それ。」


近づいてきては、ひらひらとまた、
遠くへいってしまう。


「待って」

君は、聞いちゃくれない。

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二度目まして。suwa-P、です。
今回はレトルトさんの小説です。
関西弁なら任せてくださいな。

注意。
この小説に登場する実況者さんと本人は全く関係ありません。本人様の迷惑になる行為はお控えください。よろしくお願いします。


それでは、、、執筆状態:連載中



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作者名:suwa_P | 作成日時:2015年9月29日 16時

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