我々、イカなり。 (ページ6)

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-ヨン- ページ6

Shp.side
皆さんと別れてから野良に一人で行く。
「…ふぅ」
結果、普通に勝つことができキル数もトップだった。

zm.side
解散してからエミさんと一緒にナワバリバトルへ。
そのまま、2人で何試合かしていると1つ思ったことが。
zm「なぁなぁ、エミさん？」
em「どうされました？」
zm「あんな？最近、武器のメンテしてへんから動きずらいねん。やからさ一緒にメンテいかん？」
em「良いですよ。ちょうど私も行こうと思っていた所なので」
zm「ほんま！じゃあさこの際全員で行こ」
そして、全員に連絡を入れて帰路に着いた。

ci.side
ci「すいません！遅れました！」
Shp「大丈夫っすよ、ギリギリやけどw」
集合場所に着くと全員が集まっていた。
ゾムさんからいきなり招集がかかった時は少し驚いた。
要件を聞くと武器のメンテナンスをしに行くとの事。
俺も最近していなかったので一緒に行くことにした。
zm「まぁ、全員来たし行くかー」
とか言いつつすぐそこなんですけどね。
zm「よぉ、メンテしに来たでー」
そう言って入っていくゾムさん。すぐに、俺たちも入る。
？？「おっ、いらっしゃーい」
？？「今日は４人で来たのか」
em「はい、皆さんちょうどメンテするとの事だったので」
そう言い話す。
この人達はしんぺい神さんと兄さんさん(ややこいな)。
初めて来た時のように優しく接してくれる。
sn「それで？メンテしに来たんでしょ。武器出して」
と言われて全員武器を渡す。
軽く武器の状態を見る2人。
ni「…次からもうちょい早く持ってこようか」
なんか壊れそうなギリギリらしい。
すみません。
あと、笑顔なのに少し怖いですよ？
sn「さて、メンテ終わるまでちょと待っててねー」
と言い2人は作業に取り掛かった。