検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:41,156 hit
小｜中｜大｜私だって英霊達の力ではなく、

自分の力を使って誰かを救ってみたい。


前はマシュに頼りきりだった。

英霊達に守られてばかりだった。

私は後ろで指示を出すだけで出来ることは彼らを強化したり援護をすることだけだった。

どうやらこの世界には個性という特殊能力があるらしくヒーローと言うものが存在している。


なら、ならば、私だって、自分の力で、


誰かを救いたいのだ。執筆状態：更新停止中






















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (92 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
289人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

雀（すずめ）(プロフ) - 4690=シロクマさん» ありがとうございます！！ヾ(*‘ω‘ )ノご期待に添えるような作品になるよう頑張ります！ (2018年6月8日 20時) (レス) id: 9f6543c7b9 (このIDを非表示/違反報告)
 4690=シロクマ - とても楽しく読ませていただいてます!!これからも更新頑張ってください！! (2018年6月3日 18時) (レス) id: 67fc689ffe (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：雀（すずめ） | 作成日時：2018年5月13日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。