今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,055 hit
小｜中｜大
２話 ページ4
〜昼休み〜
姫「Aさぁん 学校案内してくれるぅ？姫まだ分かんないからぁ」
貴『いいけど、、、ちょっと待ってて』
姫「いつでもいいよぉ」
なんか嫌な予感がする
私はみんなのところに戻った
貴『ねぇ 愛川さんに学校案内するから先にご飯食べてて』
皆「わかった/のだよ/ッス/〜」
桃「分かったけど大丈夫？」
貴『大丈夫だよ！』
本当はすごく不安だ
あの時みたいになれば怖いよ、、
紫「ｺｿｯこれ持ってって」
むっ君に渡されたのは録音機だった
貴『ありがとう』
悲劇まで残り三十分
〜〜〜〜〜
作者から
長いし意味わかんねぇよって感じですね笑
評価やコメよろしくお願いします！(駄作ですが)
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←１話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヒヨコ | 作成日時：2016年3月8日 18時
