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夕餉 ページ13

「ゴホンッ・・・盛り上がってるところ悪いんだけど
そろそろ夕餉にしないかい?」

「そうだな!えー切永と話したい奴は
後から話せよー・・・
改めまして、いただきます」

「「いただきます/いただきまーす!」」

『・・・いただきます』

今にも立ち上がりそうな平安太刀を、
何とか落ち着かせ宴を始めることが出来た

「切永、色々騒がせてしまったね
大丈夫か?」

『えぇ、ご心配には及びませんよ』

おぉーやっさすぃー
女神かよ・・・いや、聖母か?←

『それに、顔見知りも意外と居ましたから』

「そりゃー良かった」

今食べているところは三条派
三条派=石切丸ってのが脳に
インプットされてるからな・・・

『・・・夫と話せるのであればどこでも良いですよ?』

「(`//оロо//´)オッフ!リア充め・・・」

『りあ・・・じゅう?』

「聞かなくていいよ」

『石切丸・・・』

「・・・主?切永に変な事を教えないでね(黒笑」

「( ˙꒳˙ )ゞ」

宴→←食事班



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作者名:伊織(元三日月) | 作成日時:2020年6月2日 21時

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