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「さあどうだか。だけど、ちょっとは警戒してね。俺心配」
『何を警戒しなきゃ行けないの？』
ちっともわかんない。もしかしたら私の脳みそ溶けたのかも
「…ヌナ。ヌナは年頃の男と一つ屋根の下で過ごして、しかも入れてって言ったらすぐ招き入れて。男女二人っきりなのにそんなラフなワンピースでいいの？」
『…え』
「もし俺じゃない肉食狼だったら、すーぐ取って食ってたよ。危ないなぁヌナは」
テミンは少し乱れたスカートを直してくれた。
「俺だって我慢してんのに」
まって、テミンがおかしくなった
『え、ちょ、え？』
「ふふ、嘘だって〜。俺は美人系より可愛い系の人と付き合いたいよ。早くお風呂入ってきて〜、冷めるってば。」
テミンはそのまま寝転がった。
なんとなく気まづくって、お風呂にダッシュで向かった
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ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
