私のスタンドはギャグらしい！

フーフー吹くなら皆で ページ18

o(ﾟ∀ﾟ)o ﾔｯ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾎｰ私 A！今 典明と一緒に波紋の練習をやってみているよ！

『典明！典明！波紋をする時はこういうポーズをすればしやすいよ！』
花「本当かい？……本当だ！血流の中で波紋が身体中巡っているのを感じる」

あ、ちなみに花京院のことは典明と呼ぶことにしたよ！ポルナレフ以外 名前呼びだったからね(笑)
ちなみにオススメしたポーズは両足開き、左手をパーに自分の顔の前に右手は外側に伸ばすような姿勢になったいるよ！(マルクが殺された時のシーザー決意のポーズ)

『典明 本当に初めて波紋の呼吸するの？私より全然上手くない！？ほらもう水ゼリー出来ているしぃ』
花「ようは慣れさ」
ポル「お？なになに何してんの？お二人さん？」
『波紋の練習〜傷とか治すのにも便利だけどDIOとかいう奴は吸血鬼だから太陽のエネルギーである この技は結構使えるんだよ〜！』
ポル「へ〜俺でも使えるかな？✨」
花「無理だろ」
『無理そうwww』
ポル「な、なんだとぉお〜！？」
アヴ「ポルナレフ もう夜なのだから静かにしろ！」
老ジｮ「ん？この呼吸法は……波紋か？」
承「あぁジジィが使う妙な技か」
老ジｮ「花京院 お前も波紋が使えたのか？！」
『典明凄いんだよ!!私より波紋上手でその才能に嫉妬しちゃうよ〜!』
花「いや僕の場合は祖父達のおかげだと思うよ。波紋が練りやすい肺に生まれつきなっていると思う。」
『謙遜しちゃって〜ꉂ( ˊᗜ‪`⸝⸝)』
承「…………コォオオ」
全員「！？」
承「ｹﾞﾎ。……難しいな」
『((( ；ﾟДﾟ))ｴｯ!?承太郎さんも波紋できたの！？』
老ジョ「儂と祖母の血を継いでおるからのぅ？しかし承太郎…お前 若いというのに煙草という肺に悪いものを取り組んでおるから上手く波紋が練れないのは当たり前じゃ！」
ポル「よく見るとその波紋から出ている光お前ら違うんだな？Aは赤、花京院は緑、承太郎は青か」
アヴ「色…？よく見えないが」
ポル「( ･´ｰ･｀)俺、結構目がいいんだよ」
ポル「ジョースターさん！俺も波紋使いてぇよ〜」
老ジｮ「うむ……一時的ならば出来るが……」
ポル「マジ！？✨」
老ジｮ「あぁ。だが肺に指を入れるがその際、今ある呼吸を全て吐ききることで波紋が練れる……はずじゃが失敗したら…のぅ？」
ポル「や、やっぱり俺は辞めておくぜ」
花「賢明だ」
老ジｮ「(しかし…花京院の波紋の呼吸の仕方……アイツに似ておる)」

波紋の強さ
老ジョセフ＞花京院＞ストレイツォ＞承太郎＝A

┌(┌＾o＾)┐ｳﾎｫ!い(((((ㅍ_ㅍ)ｷﾞﾛﾘ→←花京院の秘密

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