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どうしよう…
思いがけずこんな時間から翔太くんに急遽会うことに。
私は今の今まで職場の人たちと美味しい食事を堪能し、お酒を嗜んで華金を満喫していた。
しかし会計中に職場の連絡メッセージが届き、明日急用ができた先生の代わりに私が出勤することに。
それならお酒はもっと控えたのに…と後悔が募る。
今だって、すでにちょっと、眠い。
だけど翔太くんからの電話で驚きすぎて、一気に目が覚めた。
翔「お疲れ〜！」
指定されたお店に行けば、本当に目の前には翔太くんがいて。
珍しく酔っているのか顔も赤いし、話し方もなんだか可愛い。
「どうしよう…緊張してる…」
翔「ふはっ！大丈夫だよ、普段よく見てんじゃん」
「いや、それはテレビの中での話」
翔「同じだよ」
全然違うよ翔太くん…。
翔「それにみんな会ったことあんじゃん」
「そうだけど…」
全員まとめて会ったことは当然ない。
2人でそんな話をしてるうちに、あっという間に扉の前に来てしまった。
扉を開けると注がれる8人の目。
「…うわぁ、、、！」
当たり前だけど、オーラが凄い。
みんな私服で、
何なら砕けた雰囲気で、
アイドルモードでは全然ないのに、
それなのに、本当に皆さんキラキラしていてかっこよかった。
佐「Aちゃんおっちー！久しぶり〜」
佐久間くんがニコニコと手を振ってくれる。
「お久しぶり、です」
私はそれぞれにペコペコと頭を下げ挨拶をする。
康「Aさんどうです？生のSnowManは、笑」
「もう本当…かっこ良いです、とても」
深「ふはっ！かあいー！わら」
涼「ほら、翔太さっそく機嫌悪くなっちゃうから」
翔「Aここね」
心なしかムスっとした翔太くんに座るとこを案内してもらい、彼の隣に腰を降ろす。
阿「Aさんお久しぶりです」
すぐ目の前の阿部くんが声を掛けてけれた。
「お久しぶりです！すみません、今日は」
阿「いえいえ！あ、何か飲み物…」
すかさずメニュー表を渡してくれる。
翔「結構飲んできたの？」
「結構…飲んできた」
翔「ふはははっ！」
佐「翔太めっちゃ笑ってるwww」
「じゃあ…お茶頂きます」
康「あれ、飲まへんの？」
「明日仕事になっちゃって」
「「えっ！？」」
翔太くん以外のみんなが驚いて声を出し、一斉に私を見たので、本当に心臓がもたなそう…
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R(プロフ) - みおさん» こちらこそ何度も申し訳ありません😭そしてお手数おかけしてすみませんでした💦許可致しましたのでたくさん読んで頂けたら嬉しいです☺️ (2023年4月27日 7時) (
レス) id: 7b806d3bae (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - メッセージ、何回も申し訳ありません😭Twitterを鍵付きにしましたので宜しければ許可して頂けると嬉しいです😄柚胡という名前です😭宜しくお願いします😭 (2023年4月26日 22時) (レス) id: 09dfc95e88 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - なるほど…。じゃあ、あたしは無理ですね…😭 (2023年4月26日 22時) (レス) id: 09dfc95e88 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - みおさん» ごめんなさい、許可できてませんでしたか💦プロフィールにも書いているのですが、リクエストは鍵つきか閲覧専用のアカウントの方に限らせて頂いているのでもしかしたら見落としてしまっているかもしれないです😭💦申し訳ありません💦 (2023年4月26日 21時) (レス) id: 7b806d3bae (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - ご返信ありがとうございます☺️Twitterも読ませて頂きたいので許可して頂けると助かります😭宜しくお願い致します😭 (2023年4月26日 2時) (レス) id: 3809767acd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R
| 作成日時：2022年1月19日 23時
