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めんどくさいなと、思いつつも振り返る。
『何ですか？』
？「さっきは助けてくれてありがとぉな！」
ガッハッハッハっと笑いながら大声で話す男
あ、これ面倒臭い奴だわ
『イエイエ、助け合いは必要ですから』
と、営業スマイルを顔に貼り付けてその場から立ち去ろうとする。
が、相手はそれを許してくれず。
私の腕を掴む。
？「お礼したいから一回来てくれへん？！」
と、言われた。
『よ、用事があるので………』
手持ちの荷物を見せながら言う
それでも相手が納得してくれない。
どうすれば………
その時脳裏に 逃げる と、言う言葉が走る
せや………風の魔法で家まで飛んで逃げれば良いやん……！
何故思い付かなかったのだろうか。
まぁ、そんな事より逃げようか。
そう思い無言で風の魔法を使い
家まで飛ぶ。
飛ぶって言っても瞬間移動見たいな物だから追跡はされないはず………
流石にしないよね…………
一様魔法道を消しておこう。
魔力高いの魔法使いなら魔法道を辿ってこの家に来るかもしれないからね
ーーーーーーー
説明しよう！！
魔法を使い移動。又は攻撃を放った事で出来る道である！
魔力が高い奴ならその道は匂いや、目で確認できるぞ！
尚この文章は全て作者の考えたフィクションである！
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ワラビモチクイタイ(プロフ) - りょう♪さん» コメント有難う御座います！頑張って復帰いたします！ (2018年11月11日 11時) (
レス) id: 648e2202a9 (このIDを非表示/違反報告)
りょう♪ - こんにちわ〜！ワラビモチさんの小説大好きです！復帰待ってますね！！ (2018年11月10日 15時) (レス) id: 9be4033b07 (このIDを非表示/違反報告)
ワラビモチクイタイ(プロフ) - すざっくん@朱雀カナメのサブ垢さん» どしたうぇい (2018年10月29日 21時) (レス) id: 648e2202a9 (このIDを非表示/違反報告)
すざっくん@朱雀カナメのサブ垢 - うぇい。 (2018年10月29日 16時) (レス) id: fa859d0e70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ワラビモチクイタイ | 作成日時：2018年9月4日 12時
