７，居場所に ページ10
あ「私ｈ「早く帰れ・・じゃなきゃお前も殺す！」・・・もしかして・・・
ワケあり？」
？「！！」
あ「ねぇ話してくれない？」
？「・・初対面の人に言うとでも？」
あ「うん言わないね！それが普通！」
？「わかってるんなら聞く意味無いんじゃないか」
あ「でも誰かに言うって楽だよ。・・・悩み事ってのは
誰かに言えばスッと楽になるし、解決できるかもしれない」
？「まるで自分にはいなっかたような言い方だね」
あ「・・・うん。正解。味方どころか全員が
敵だったよ」
？「・・・」
あ「・・・言わなかったからその時すんごいつらかった。
唯一信じていた人にも裏切られた時は苦しくてヤバかったよ」
？「！！(・・・この人も裏切られたの？)」
あ「まぁこんなとこじゃ余計話しにくいでしょ。
というわけで《ピン》」
私たちは夜の炎で転移した
あ「inマイホーム，復讐者の牢獄！」
？「えっ！ここ復讐者なの！」
あ「イエス！居場所がないなら私が居場所になってあげる！
入っていいよ復讐者に！ここじゃ私が最高責任者だから」
？「えっ！」
〜？ＳＩＤＥ〜
突然現れた女の子が僕のことを自分に心配してきた・・
そして気が付いたら復讐者でその子はここの最高責任者といっていた
そして一番衝撃的だったのが
『居場所になってあげる！』
この一言がとどめだった・・・
気が付けば僕は泣いていて、彼女にすべてを話していた
彼女なら絶対裏切らないと思ったから・・・
僕は後に彼女にあったという奇跡で＿＿＿＿＿のみんなに
裏切られたことを全く悔やまないようになった
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アルマ(プロフ) - 幽魔さん» コメント遅れてすいません！初コメントありがとうございます！友希うれしいんですけど、受け付けてません。oｒｚ三なのでコメント覧でいろいろしたいな、と思います。ちなみに、タメでいいです。 (2013年3月30日 19時) (
レス) id: a850be52db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルマ | 作成日時：2013年2月14日 16時
