【ヒプマイ】ブクロのペテン師(仮) (ページ8)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,174 hit

・ページ8

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙr((

左馬刻「あ？どうしたんだよ銃兎

あー....いるわ、分かった。連れてくから待ってろ」

『誰です？連れてくとか言ってましたけど、
誘拐ですよ？』

左馬刻「は、誘拐？関係ねぇよ、俺たちは裏社会の人間、この世界の常識は通じないんでな

それより、お前のダチが探してるらしいぜ？

わかったらさっさと車に乗れ」

友達ってことは...今日一緒に来たのは裕貴しかいないし...うーん？

『よくわかんないけど分かりました

その人がいるところまでお願いします』

左馬刻「分かったのか分かってねぇのかハッキリしやがれ！まぁいい、ベルト、しっかりしとけよ」

『はい』

なんだこの人....以外に優しいし、常識がわかってるよ！！(一部)

左馬刻さんの車に乗り、走ること数分

左馬刻「着いたぞ、降りろ」

と言われ、降りて見た先は...

『ビル？』

左馬刻「何ぼーっとしてんだよ早く入れ」

と言われてすたすたと中に足を踏み入る

エレベーターを使って二階に上がった

左馬刻「着いた、ここだ

おいうさポリ公！！連れてきてやったぞ！！！
俺様に感謝しやがれ！」

銃兎「うるさいですよ左馬刻。あとその呼び方はやめろと言ってるだろしょっぴかれてぇのか？あ"？

.....おっと失礼。あなたがAさんであってますか？

私は入間銃兎、と申します
以後、お見知りおきを」

『？いえ、Aというのは私の知人で、
私の名前は蒼弥って言いm((

左馬刻・裕貴「嘘ついてんじゃねぇよ！クソ女！/嘘ついてんなよ！初対面だろ！」

被せてくんなやぁ！クソじゃないし！汚ったな！！！あと、初対面だからこそ嘘つくんだよバカ！！』

銃兎「私を空気にして喧嘩するのやめてもらっていいですか？」

『黙っててください！！』

銃兎「あﾞ？しょっぴかれてぇのかこのクソガキ！！！！」

『しょっぴかれたいしクソじゃないって！！
お下品！！

私の名前はAで合ってますぅー！！！

嘘ついてすみませぇん！！』

銃兎「謝る気ねぇだろ」

と、このように室内は騒がしかった←

ヨコハマに来た意味とは←←

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

りおさん推しの方々
すみません、次にりおさんたくさん絡むので、許してください

お願いしますorz