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三郎くんの照れ顔事件から何時間か経ってすっかり夕暮れ時
なにを話したかって?それはもう察してよ
アニメの話だよ((
え?なんで書かなかったかって?
会話文だけになるからだよ((
一郎「もう日も暮れてきたしAと裕貴は帰った方がいいな、送っていこうか?」
『あ、わたし、ホームレスなんで、家ないんです なので大丈夫でs((裕貴「嘘つくな 一郎さん、大丈夫です。すみませんね、気を遣わせてしまって...
Aは俺が責任もって帰すんで、沢山話せて楽しかったです。ではまた!」...一郎さん、またね〜!二郎くんと三郎くんもまたね!』
半ば強制的に連れられながらも家に帰って来たわたし、そう、実は裕貴と同居中なのです
え?なんでって?保健室登校児ということで関わって、そこから仲良くなって、で、お泊まりとかしてたら同じ家に住む感じになった((雑
まぁそんな感じです( ˘ω˘ ) スヤァ…
『久々に男の人と話したなぁ...変な顔、してなかったかな
変なこと、言ってなかったかな、嘘、つけてたかな』
そんなことを呟きながら自室のベッドにダイブする ふかふかぁ....
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夢を見た
白髪の男の子と私が手を繋いではしゃいでる夢を
あの子は誰だろうか 見覚えがない え、怖い不審者やんか←
そしてまた夢を見た
夢の中の私の視界が真っ赤になった
赤い服を着た子に抱きつかれた
その子を見るとさっきの白髪の子と似てた
いやだから誰だよ←
そして夢から覚めた
『なんなんだよあの夢』←
コンコン
裕貴「ご飯できたぞー?」
『うぃーす!ありがとー!!
今行くわ!』
裕貴「ん、下で待ってる」
夫婦みたいな会話だな((
ん、ってなに、可愛い()
こうして私たちの一日は終わった______
『いや最後雑なんだけど!!!』
『あと二郎くんが全然話してない!!!!』
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作者名:桃水 | 作者ホームページ:http://ukaitue
作成日時:2018年9月24日 18時