今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:1,466 hit
小|中|大
3話 ページ4
『今日は中庭でお昼にしようかな』
外に行くため階段を降りていたら足を踏み外してしまった
『きゃっ...!』
落ちると思って目を閉じたが落ちた衝撃が来ない
そっと目を開けると、目の前には茶色の髪の人がいた
『えっ...?』
「大丈夫?怪我はない?」
よく見ると、この人に抱えられてることに気づいた
『え、あ、あの、大丈夫です、助けていただきありがとうございます!』
私は何がなんだか分からなくその場を急いで離れた
これが、彼との初めての出会いだった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まどか - 面白いと思います! アドバイスで1話の内容を増やすといいですかも知れませんね。頑張ってください (2017年8月10日 1時) (レス) id: feaacc5894 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らー | 作成日時:2016年8月20日 15時