自由少女の夢物語～Ⅱ～【文豪ストレイドッグス】 (ページ2)

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設定2(異能力について) ページ2

・幻術…相手の脳に直接作用して幻覚を見せ、現実には起きていない事を起きていると思い込ませる術

・有幻覚…実体を持つ幻覚を生み出す。幻覚と有幻覚の切り替えは自在に行える。通常の幻覚を上回る幻惑能力を秘めている

・幻夢鳥…主人公が生み出す光の鳥(手のひらサイズ)多く生み出して視覚を共有する事ができる。主に情報収集などに使う

・意思写(いしうつし)…生み出した有幻覚に対象者の意思を写す。

・夢渡り(ゆめわたり)…他の人の夢に渡る。主人公と一緒だったら他者も一緒に渡れる(死者も可能)

・幻想世界…主人公が生み出した現実とは違う世界。織田作がここに住んでいる。そこには海と屋敷、丘の上には一つのお墓がある。現実の世界とつなげることも可能。

・彼岸の地…幻想世界の一つでその名の通り生と死の境界の場所。基本主人公しか行けないが、たまに主人公と波長があった死者が現れることもある。

・六道輪廻…六つのスキルが秘められたスキル。能力を使用すると右目に数字が現れ、数字が変わると使えるスキルも変わる

(一)地獄道…相手に幻覚を見せ永遠の悪夢により精神を破壊する

(ニ)餓鬼道…相手に憑依し異能力を奪う

(三)畜生道…相手を死に至らしめる生物を召喚

(四)修羅道…右目から闘気を出して格闘能力を上げる

(五)人間道…体から黒い闘気を出し修羅道以上に格闘能力を上げる。最も危険で醜い能力

(六)天界道…相手をマインドコントロールし意のままに操る

六道輪廻を使用すると口調が変わり六道骸のような口調になる(暴走している訳では無い)

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これで以上です！また増えれば追加します。