六つ子とその幼なじみの美少女は魔法学校に通っているようです

魔法28　おそ松達part2 ページ28

Aside

はぁ...もうしつこいなぁ...今ね、長兄松を捕まえようとしてるんだけどさ...攻撃力が...←

弱い...つまんないよー...

お「Aお前また脚が早くなって...『タッチ』くわぁぁぁ！！」

後はカラ松だけ...！？

カ「フッ...すまないなsister...【Water,ウェンディ】！！」

水の風

水と風が此方へ飛んでくる


『【shield,guard】！』

カ「くっ...『タッチ！』あっ...////いや、あの...」

『えっ？...あ////』

ちょうどカラ松の手が私の胸に...ん？

ん？まて、後ろから５つの殺気が...

あ...(察)

カラ松ドンマイ

カ「ん、な、ナンダイbrother？」

松-カ「ナンダイbrotherじゃねえだろぉぉぉぉ！！」

カ「ギャァァァァァァ！」

カラ松ボコボコにされちゃった...一松が一番カラ松の事をボコボコに...嫉妬してんのかな...

まぁ良いや！！
『じゃ、全員タッチ！！』

松「あ」

そして体育館に戻ると

クラスの皆が私とおそ松達を冷たい目で見た

『あらー...裏切り小説かなこれは...』

木葉がクスクスと笑っていた

お前か...木葉...

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これ愛され系なのにすいません！！

裏切り入りまーす

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