ぎこちない雰囲気

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これは5話です。ではスタート

告白した帰り、靴箱で待っている優子のとこに真っ先に行った。
「どう、だった？」
ちょっと心配そうに言った
「成功したよ」
笑顔でそう言った。
「よかったね！！本当私も嬉しいよ！！」
自分の事の様に喜んでくれてとても嬉しかった。

告白した。次の日の学校
ものすごく、気まずい。入学式位のの緊張感
「おぉ、おはよ」
明らかに様子がいつもと違かった
「おはよ」
いつも通りにするがぎこちなくなちゃった。

昼休み
「ねえ、皐月クリスマス誰とすごす？
勇太には、誘った？」
「まだ、だよ？」
ポカーンとしながら、言う
「おいおいおい、一年に一度なんだから勇気を出して誘いなよ！！！」
笑顔で突っ込む。
「優子も彼氏居たよね？晴人誘った？」
にやにやしながら聞く
「もう誘ったよー。」
「どこ！？てか教えてくれればよかったのに～」
「一昨日誘ったんだ！でもまあ、ファミレス行くぐらいなんだ。」
「そっか。もうすぐだしね。誘わないとだよね」
「うん！頑張ってね！！」
笑顔でそう言った。執筆状態：連載中