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3話です。ではスタート読んでるといらっとくる表現があります。

弁当の時間
優子と弁当を食べることにした
「皐月教室うるさいから、屋上行かない?」
とウンザリした顔で優子が言った
「そうだね、行こっかー!」
そして、屋上へ向かった
私達は、フェイスに寄り掛かり弁当を食べていた
「勇太と話した??」
といい、ワザとらしく近づいた。
「うん、話しかけられた。」
「おぉ!!やったね!!」
興味津々で聞いてくる。
「何、言われた??」
「いや、冗談だと思うんだけどかわいいと」
「羨ましい、コクちゃったら??」
「そだよね。」執筆状態:連載中



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設定タグ:恋愛 , 片思い , 妄想   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:咲月 | 作成日時:2014年12月20日 10時

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