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こんな大人数でご飯を食べたのはどれくらいぶりだろう。
頼りがいのあるエイジくん
みんなのことをしっかりと見ているお兄ちゃんみたいなそらちぃ
人見知りだけど優しいリクヲくん
みんなの弟みたいなツリメくん
そんな印象だった。
私が4人の気になることを１つ質問をすると、みんなからたくさんの回答が返ってくる。
「本当に仲がいいんですね。」
そらちぃ「仲良くないない、喧嘩ばっかりで笑」
「わたしには喧嘩できるほど仲のいい友達はいないから…羨ましいです^_^」
エイジ「てかさぁ、敬語じゃなくていいよ。
一緒に生活するのにずっと敬語は距離あるし。」
そらちぃ「そうだね。タメ口でいこう。」
リクヲくんとツリメくんもその言葉に頷いた。
エイジ「なんか困ったことがあったらいつでも、なんでも言って。
セキリュティはしっかりしてるけど、もしものこととか…」
あの人がわたしを探しているかもしれない。
エイジくんはその心配をしてくれている。
「ありがとう…ございます^_^」
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ツリメ「あっ、敬語！」
ツリメくんの声にみんなが笑った。
この時間が永遠に続くことを心の奥で願った。
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りた(プロフ) - 夕美さん» 外したつもりでしたが、ついてしまっていたみたいです。申し訳ありませんでした。 (2019年1月22日 7時) (
レス) id: 1b3b31f9d9 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい、違反です。ルールくらい確認しましょう。 (2019年1月22日 5時) (レス) id: 42f7d9fc87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りた x他2人 | 作成日時：2019年1月22日 0時
