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俺は、大広間に行き、マルフォイを探した。

『マルフォイは、いるか?』

ドラコ『ここに居るが何の用です?』

『怪我は、あの時なかったか?』

ドラコ『えぇ、A先生のおかげで助かりました』

『なら、俺に言うことないか?』

ドラコ『……ありがとうございました』

『素直だな』

おれは、そう言うとマルフォイの頭を撫でた、
その後は、俺も仕事があるのでその場を後にした。






つぎの日の授業は、ルーピンの授業だ。

マネ妖怪であるボガートの姿をバカ笑い(リディクラス)
と呪文を言いこっけいな姿にさせる授業、


最初は、ネビル。怖いものは、セブルス

こっけいな姿にさせるのは、おばあさんの服装。

見事に、こっけいな姿にさせた、

次は、ロン、怖いものは、クモ
こっけいな姿にさせるのは、足にローラー靴

次は、パーバディ、怖いものは、コブラ
こっけいな姿にさせるのは、ピエロ

次は、ハリー、怖いものは、ディメンターだった。



そこで、授業は、終わってしまった。

6→←4



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作者名:毒キノコノコ | 作成日時:2015年4月20日 0時

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