41.ジェルくん ページ41
・まろんside・
こ「まろんくん起きて起きて〜！！」
『ん〜うるさぁい。』
こ「おい！うるさいじゃねぇよ！起きろ！」
さ「まろぉぉぉん！」
『はいっ』
る「おはようございますっ」
『おはようございます。。』
るぅとくんには聞かれちゃったからな、、。
る「まろんくん、後でお話がしたいです。(ﾆｺｯ」
『あ、はいっ。』
こ「なになに〜？なんの話し？」
さ「気になる〜！」
" ジェルくん "
『あ、ジェルくんどうしました？』
ジ「今夜空いてたりする？」
『まぁ空いてます。』
ジ「ラーメン食いに行こう。拒否権なしで。」
『え？！あ、いいですけど、、。』
こ「なに？ジェルくん？」
さ「よぉジェル？」
ジ「んだよ。学校にいるのかと思ったわ。」
『ごめん。w』
ジ「とりあえず夜ね。頑張れ〜。」
『ほい。』
・
『ジェルくん！！』
ジ「お。まろん！」
『お久しぶりですね〜』
ジ「久しぶりやな。」
『味噌ラーメン。』
ジ「早い早い。じゃあ俺豚骨ラーメンで。」
ジ「あのなぁ、、。俺は今怒ってる。」
『、、、ハイ。』
ジ「俺との約束は？」
『隠し事なし です。』
ジ「うんうん。ゆっくりでいいから話してって。
ホンマに心配になるから。」
『わかった。僕なりに徐々に話すね。』
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 277人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハルカ(プロフ) - 抹茶さん» おけです (2020年8月4日 8時) (
レス) id: 796bfd041b (このIDを非表示/違反報告)
抹茶(プロフ) - ハルカさん» コメントありがとうございます。わざと 俺 という一人称にしています(汗) (2020年8月3日 23時) (レス) id: cf65df6b7c (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - すみません今さらかもしれませんが34話で俺となってます (2020年8月3日 20時) (レス) id: 796bfd041b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：抹茶 | 作成日時：2019年11月22日 2時
