遊戯王の短編集だZE☆【遊戯王】

※【ユーリ】 ページ9

ユーリがドS(アニメでもそうなのかな？)
ちょっとヤンデレ気味
趣味全開

それでも｢許してやるよぉ！！！｣な方はれっつごー！！




.

ユーリ｢……｣


『……(汗)』


説明しりょう！
今俺とユーリは狭いロッカーの中にいる、否押し込まれた。


何故か俺は次元移動してしまい、知らぬ間にアカデミアにきてしまった。

そしてたまたまユーリに出会(でくわ)してしまった。

その時にアカデミアの連中が来てしまい、近くにあったロッカーに無理やり押し込められてしまった。←今ココ


『あ、あのさ』


ユーリ｢何？｣


『な、なんれユーリは隠れてりゅんだ？』


アカデミアの一員のユーリなら別に一緒に隠れる必要は無いと思う。


それになんと言ってもせ、狭い！！！

それに顔が近い！！！
これ以上俺に惚れてしまう人が増えたら大変だ！！！←



ユーリ｢、、、それを聞いてどうするの？｣


『ひっ、』


顔が近いせいで首にユーリの吐息がかかる。


ユーリ｢それよりもさ、君。
この状況わかってるの？｣

目の前にいるユーリの目が妖しく光る。


『な、なんらよ？』


ユーリ｢狭い空間に男と女、2人きりなんだよ？｣


『あ、ああ。』


だから！この空間から出してくりぇ！！！(心からの叫び)←
扉を開けようと強く押そうとした。


ユーリ｢逃がすわけ、ないだろ？｣


ニヤリと笑った後低い声で言った。

ユーリが俺の腕を掴んだ。


『いっ…！』


あまりの痛さに顔が少し歪む。


ユーリ｢へぇ。
君、そんな顔も出来るんだ？

その歪んだ顔もいいね…｣


俺の反応を楽しんでるのか
満面の笑みでそう言う。

コ、コイツ！！何がしたいんだ！！！


ユーリ｢さぁて、何しようかな？｣





そうだ。“印”でも付けようかな…… その前に…｣

い、嫌にゃ予感…(汗)

ユーリは俺の手を離すと不意に俺のネクタイを解き始めた。

な、何をするつもりら……！？

シュルシュル


ユーリ｢よし、これで逃げられないね？｣


『！？』

ユーリは俺の両手をネクタイで縛った。


りょ、両手が使えにゃい！！！

1人でネクタイを解こうと奮闘した時

ヌルリ

『ひっ、！？！？！』


首にヌルッとした生暖かい感触を感じた。


ユーリ｢やっぱり、首が弱いんだ？｣







---------ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ----------

ユーリ最高だな←
果たして夢主ちゃんは生きて帰れるのか！？

次回に続く←

『次回に続かにゃくていいー！！(必死)』←

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