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苦しそうに息をするAの口に
舌を滑り込ませると
徐々にそれは甘い声に変わる
A「ハァッ///…んっ………いやッ」
涼介「いや?……嘘つきだなー」
スカートの隙間からそこに手を伸ばすと
確かに感じる熱と湿っぽさ
涼介「ほら、やっぱり嘘つきじゃん」
A「………ッ…////」
白い首筋に舌を這わせると
ビクンと小さく体が跳ねた
A「お、お風呂が…まだッ////」
涼介「だから………
その方が興奮するだろ?」
耳に唇を当てて静かに言い放つと
より一層顔を赤くするA
いいね…
その顔、、、、すっげーそそる
首と鎖骨の間、
Tシャツから見えるか見えないかの所に
チュッと吸い付き印を付けた。
いつもは絶対にしないけど
今日は、なんかそんな気分だった。
それから
風呂に入ることもなく
欲望に溺れた俺達
ぐったりとしたAを抱きかかえ寝室に運ぶと、
いつの間にかスースーと寝息を立てていた。
涼介「…お前は、俺のもんだよ。
絶対誰にも渡さねぇ。」
頬を撫でながら唇にチュッと口づけて
俺も眠りについた。
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詩織(プロフ) - 早く出して下さい! (2018年5月22日 17時) (レス) id: 50108a7de5 (このIDを非表示/違反報告)
えみか - 更新待ってマース! (2018年5月9日 20時) (レス) id: bb84817229 (このIDを非表示/違反報告)
オム王子依存症(uika0924) - 更新頑張ってくださーーーい!!!!!!!!!!! (2018年5月4日 8時) (レス) id: 2d90e81cc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:極みプリン | 作成日時:2018年5月3日 21時