あなたに一目惚れしました JM (ページ3)

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『オッパー！オッパご飯！ご飯！！』

JN「コラ！僕はご飯じゃない！起きるの遅いA！
グガに迷惑かけるんじゃないわよ！」

『ごめん笑ベッドが私を離してくれないの(;_;) 』

JN「何言ってんの！早く食べて早く支度しな！」

うわ、こりゃガチのオンマだ^^
(ちなみに実のアッパとオンマは海外出張中)

その後すぐに済ませて8:15ピッタリに
グクと玄関に向かった。

『オッパ行ってくるね！寂しいからって泣くなよ！』

JK「そうだよヒョン。今日も夜ご飯よろしくね☆」

JN「はいはいわかったから早く行きな～」

『「行ってきまーす！」』

あ、そう言えば私、毎日グクと登下校してんのよね
ちな、チャリでニケツ笑笑
にしても大きくなったなぁ。
いつからこんなムキムキ筋肉豚になったんだ。

ビュ～

『風強！！！』

JK「え！？何！？全然聞こえない！うわ！！
待って危ない！！」

『ちょっとー！！事故ったらどうすんのよ！』

JK「Aヌナが動くからだろ！？」

ってこの乗り方してるうちらが悪いんだけど。
まぁこの乗り方してるわけだし？くっついてないと
落ちちゃうからガッチリホールドしてます^^
グクだから何も思わないけどさ！