3(JK) ページ4
はい、どうも、チョンジョングクです。
今はどこに居るかと言うと、Aの家でジニヒョンと朝ご飯食べてます。
家は隣だけどいつもここで食べてます
皆さんお察しの通りジニヒョンとも大の仲良しです
にしてもこのヒョンまじで過保護。心配性。
まぁ幼馴染ってこともあって学校ではAヌナの
ガードマンしてるんだよね。
わざわざ一個うえの学年の教室まで行って
守ってるのは、うん。
ジニヒョンからの頼みでもあるけど
うん。みんな察して?笑そーゆーこと笑
「ヒョンごちそうさま^^*」
JN「お、グク早いね!お粗末さまでした!」
さて、食べ終わったことだし、
いつものルーティーンでもやりますか
「Aヌナ!!起きてー!朝だよ迎えに来たよ!」
JN「ひゃっひゃっ今日もいい声量だねグガ笑
今日はいちだんと出てるよ!」
相変わらず笑い方窓拭きだなぁなんて思いながら
ヌナを起こしに2階へ登っていく
どうせ今日も起きてないんだろうなあ
ガチャ
え珍しく起きてる!?でも何か変、どうしたんだろう
「なーにそんな真剣な顔して、悩みごと?」
と俺が聞くと、どうやらヌナは変な夢を見たらしい
僕じゃだめ?って完全そいつ下心丸見えじゃん
誰だよ←
A『、、、、、、って何であんたいんの!?
入る前ノックしてって何回も言ったじゃない!』
わ、このヌナさっきので絶対自分が変なやつだと思われるって思ってるじゃん。バレバレだよヌナ笑
顔に書いてあるし必死なの可愛すぎる笑
だから俺が「ヌナは変なやつだよ。あれれ?自覚なし?笑」って煽るとヌナは恥ずかしそうに怒ってきた
てかこの人今何時だかわかってんのか?
「ねぇヌナさ、そろそろ時計見たら?
いま何時だかわかる?」
そうに言うとヌナは焦りだしてすぐさま降りていった
このくだり何回目だろう笑
「かわいいなほんと、早く気づいてよAヌナ…」
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:天 | 作成日時:2020年1月20日 21時