【プロセカ】私と彼らだけの 2 ／ 反応集

✦ 夢主の限界オタク兼セコムな時の反応 ／ BAD DOGS ページ20

もみじ様素敵なリクエストありがとうございます！

付き合ってます
彰人くん同クラで貴女の隣の席にいます

軽めなキャラ崩壊してるので苦手な方はスキップ

𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄










〈 東雲彰人 〉


「あ？別にお前の方見てねぇからこっち見んな」


ツンツンでトゲのある言葉を貴女に向けてしまいますが内心鬼焦りしています
それもそのはず、貴女の方をずーーーーーーっと見ていたもので、その行為が貴女にバレたと思ったから


冷静を装っているものの背中に冷や汗が伝っている彼
『そう？』と言いながら再び授業に取り組み始める貴女
そんな貴女を今度はチラチラと様子を伺ってきます

内心では真面目な姿を見れて大歓喜してますし真剣にノートを書いている様は凛々しくて端正な横顔をじーーーっと見つめ続けちゃいます

いきなりこっち向いてくんな心臓に悪いでもめちゃくちゃ可愛かったな何でオレの彼女こんなに綺麗なんだよ普段はあんな可愛くせによあ今書くの間違えたんだな可愛い(心の中)可愛い好きって大騒ぎ

授業が終わるまで貴女を鑑賞し続けてるし無意識のうちにノートに貴女の良さを書き込んだりもしちゃう
でも貴女が彼の方を向けば彼は慌ててノートを閉じます

いや今授業中ですけどなんでノート閉じたの










〈 青柳冬弥 〉


「今日は髪を結んでいるんだな、似合っている。昨日は昨日で下ろしていてとても可愛かったが此方も凄く可愛い。あとは──」


ちょーっとだけ髪型変えたり制服の着こなしを変えてみたりしたら隅々まで良いところを連ねていきます
頭の中に浮かんだ言葉をポンポン言っていくのでほぼ脊髄反射


『あ、ありがとう…』と照れながら言う貴女に片手で口元を覆い天を仰ぎ始めたかと思えば静かに悶えています

あー可愛い無理だしんどい心臓が痛いこれが正に恋という病気か助けてくれAいや余計に悪化してしまうなって普段の彼からは思わぬ思考が彼の脳内を埋めつくします

『大丈夫？』と声をかけてあげれば「ああ、気にしないでくれ」と平静を装いながら貴女の頭を撫でてくれます

しかしここでも脳内で爆発してしまいます

繊細な髪に触れてしまったサラサラで触り心地も良い普段どんな手入れをしているんだというか肌も綺麗だな身長小さくて可愛らしいな(ry


一旦落ち着いて











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