検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:4,288 hit
貴『火拳ッ!!!!!』
マルコ「いや、料理にそれは使うなよい!?」
貴『大丈夫、火力加減してるから(グッ』
サッチ「いや、そういう問題じゃないからな!?」
マルコ「全然加減出来てないよい!苺焦げてるよい!?」

全-貴・マルコ・サッチ「「「いや、苺は焼くもんじゃねぇよ!?!?」」」



_____________________________________

どもっス!とらあんです(`・ω・´)ゞ




今回は、みなさまに謝らなければならない事がありますッ……
まだ新米なのにっ……、まだぜんぜん作ってない小説あるのにッ……、なんで俺の手は新しい小説を作ってしまったんだッ…………(´-ω-`)クソッ……止まれ俺の手ェェェェェェェェェ!!!!(無理だろ)



……というクッッッッッッソつまんない茶番はおいといて、まぁ、そういう事だから、許してくれまえ( ˙-˙ )




まぁ、察しの通り、今回も最後までギャグたっぷり♡で進めさせていただきます

あっ、違うからね?最後まで○ョコたっぷりのトッ○じゃないからね?ね?((威圧



実際にこの小説を書くのは、いま作成中の小説をもう少し進めてからなので、少々お待ちください((。´・ω・)。´_ _))ペコリ執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 9.83/10

点数: 9.8/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:♡とらあん♡ | 作成日時:2017年7月29日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。