黒.尾鉄朗と佐藤くん ページ5
ぁぁあぁああぁぁ……
これは…っ……
これはぁぁぁぁぁ………
『ちょ、クロさん…っ、ゃめて…』
「いいじゃんいいじゃん、Aくん可愛いしさ？」
合宿だから、余計佐藤くんの受けっぷり見れるなぁ…って思って浮かれてたけど…
「…よそー以上の物頂きましたぁぁ……！」
たまたま、水道探しに来ただけなのに…っ……
こんなことあっていいのか
「……………ねぇ、ちょっとだけイイコトしない？」
『はぁ？？何言ってるんですか、頭イ かれちゃってますね』
「へぇ…そんな事言っていいの？？」
その瞬間私は考える間もなく振り返り走って、体育館へ向かった
「はぁはぁはぁ………スー…」
「今からお楽しみなのに邪魔できる訳ないじゃん…………？！？！」
絶対この後こうなるってのが目に見えてるし
＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※桃妄想モード
「その口聞けないようにしてやるよ」
『え、ちょ…んぁ…っ、？！』
にやりと笑いながら、キスではなく漏れる声が聞きたい為シタのそこだけを撫でたり触れたりする黒尾さん
『く、ろぉ…それっ、ん…やめ……っあ、』
「あー、服越しは嫌か、なら直な」
『はっ…？！何いってん……ひゃっ…！！』
佐藤くんをいじめてやろう一心で、そのまま直に手をつけ、撫でたり掴んだりして弄ぶ
『……んんっ、…っふ、はぁ、…』
佐藤くんがイ きたくてもイ けない状況を、知ってる上、耳元で
「イ かせて欲しいならそう言えよ」
なんて呟いて、誘惑に負けた佐藤くんが
『……！、おねが…ぃ、イ かせて…？…っん』
「…っ、お望みどうり…」
佐藤くんの予想以上の破壊力に、手がぐんぐん激しくなってしまう黒尾さん
『まっ、…はや、ぁっ、ちょ、…んぁぁ…っ！！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
てな感じでイ かされてんだろうな
「その後は、黒尾さんの手に付いた液で…佐藤くんのおしりのほーにも……」
「マネージャーさん！！！監督が呼んでますよ！！」
「へっ？！かかかか監督…？！？！今行きます！！！」
「…マネージャーさんが言ってた佐藤って…Aの事だよな……」
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アマンダ - 私も腐女子なんで桃ちゃんと友達になれそうw (2021年11月6日 13時) (
レス) @page23 id: 373e84741a (このIDを非表示/違反報告)
シン - 最高です、、！次まっています、、！ (2021年3月25日 9時) (レス) id: d62df37396 (このIDを非表示/違反報告)
ララーサ - 露亞さん» 分かります！！！その気持ち！！！ (2021年1月4日 16時) (レス) id: 60e0ce23dd (このIDを非表示/違反報告)
ララーサ - ぐはっっっっ！！！！うっ、、、最&高だ！！桃さんとデュフフフさんで一緒に語り合いです！そしてマジ尊い (2021年1月2日 9時) (レス) id: 60e0ce23dd (このIDを非表示/違反報告)
デュフフフ - いいいいいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいしっっしいしsssssっっしいいいしい!!!!!!!!!!!! 美味しい展開だあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (桃ちゃんと我、絶対気ぃ合うわ) (2020年4月23日 23時) (レス) id: bcb2c7d828 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さいころ | 作成日時：2020年1月26日 0時
