「ねぇ、やっくん。」 ページ5
「ねぇ、やっくん。」
「ん?」
「やっくんは私の酸素だよ。」
「ははっ、なんだそれ、」
「やっくんが居ないと生きてけないの、酸素が無くなっちゃうから」
「じゃあAはいつも俺を必要としてるの?」
「うん、」
「じゃあAは俺の血液だな」
「へ?」
「Aが足りないと元気無くなる。」
「それこそ何それ!....でも、大好きだよ」
「ん、俺は愛してるけどね。」
It makes me feel happy
whenever I am together with you.
(あなたと一緒にいると幸せな気持ちになる)
7人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朧月夜と猫(プロフ) - 題名の衛輔の「輔」違いますよ!!「介」になってます! (2017年5月16日 18時) (レス) id: e27bac8955 (このIDを非表示/違反報告)
山崎 治希 - ありがとう!!!!! (2017年4月22日 7時) (レス) id: 15a97758ab (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ