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モ「⬛︎⬛︎、ここは俺に任せて先に行け」
『…分かった』
魔「探し物？探し物ってのは、これか？」
魔神の後ろから出てきたのは⬛︎⬛︎ほどの背丈をした少年
ガリガリに痩せ細っていて、傷も癒きっていない何とも酷い姿だ
『お前ｯ！！』
⬛︎⬛︎が握りしめている剣からはギチギチと音が鳴っている
相当怒っている
モ「俺が魔神の相手をする、その隙にお前の大切な人を取り返してこい」
『…分かった』
魔「ほぅ、俺を倒すか。●●はどう思う？」
にやにやと魔神は笑う
●「わ、我、は…」
魔「ご主人様を倒そうとしてくる奴がいるんだぞ？お前はどうするべきだ？」
●「我、が、排除す、る」
少年夜叉の手には槍が握らされていた
モ「何て酷いことを」
そのまま夜叉は俺に攻撃を仕掛けてくる
俺は槍を構えたが、その必要はなかった
『ｯ！貴方は魔神の方を！此奴のことは儂がどうにかする！』
剣で攻撃を防ぐ⬛︎⬛︎
俺は俺のやるべきことをしなければ
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海百合クラゲ(プロフ) - レイさん» 今回そういう書き方したからこの書き方を変えるつもりはないよ。変えるとしたら次の新作かな。 (2月26日 0時) (
レス) id: a38a157b30 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - セリフと説明文関係なく全部行間ひとつ空いていて読みづらい... (2月14日 22時) (レス) @page12 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海百合クラゲ | 作成日時：2024年2月12日 22時
