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大学終わりバイト先に行くと見覚えのある姿が



『げ、重岡さん!?』



「あ、Aちゃんお疲れ様!」


『なんでここに、、』


叔母「Aちゃん、私が頼んだのよ」


『叔母さん、なんで?』


叔母「あぁ、ちょっと身体壊しちゃってねちょうどバイト探してるって来てくれたから私が復帰するまでの間」



叔母さんはこの人の正体を知らないのか、



叔母「Aちゃん、1人じゃお店大変だろうし、、それに、重岡くんがいた方がAちゃんも嬉しいでしょ?」



重岡め、叔母さんになんて言ったんだ、、



赤「俺は嬉しいなAちゃんと一緒におれて」


叔母「まぁ、2人ラブラブなのね。じゃあAちゃん重岡くんにお仕事教えてあげて?じゃあよろしくね?」


「はぁい、、」









今日はお客さんもあんまり来ず驚く程重岡さんの仕事の覚えるスピードがはやいので2人で雑談中重岡さんからの提案




「なぁなぁAちゃん。重岡さん呼びやめへん?」


『急ですね。遠慮しときます。』


「そんな硬いこと言わんでさぁ、」


『てか、叔母さんになんて言ったんですか!叔母さんなんか勘違いしてません?』



「別にー、俺はここでバイトさせてくれって言うただけやで?叔母さんが前来たの覚えててくれたみたいでAちゃんの知り合いなら歓迎よって」

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作者名:くりーむしちゅー | 作成日時:2022年1月16日 3時

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