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赤『神ちゃん、お待たせ、、ってAちゃん!なんでここに!もしかして俺を待っててくれたとか?』
『違います。私はお昼ご飯を神ちゃんにつきあってもらってただけです。変な勘違いはやめてください』
赤「はい。でも今日も相変わらずツンデレなの堪らん」
緑「んはは、2人お似合いやね息ぴったりやん」
『どこが!?』
赤「せやろ、神ちゃん!」
緑「調子乗りすぎは良くないな」
赤「はい、」
緑「じゃあ、俺次の授業あるから行くわ」
『頑張ってね!』
緑「Aちゃんもな」
赤「え、神ちゃんずるい。Aちゃん俺にも言うて?」
『え、いやです。じゃあそろそろ私も行きますね』
赤「え、俺を1人にせんといて」
『早く授業行ってください』
赤「えぇ、頑張れへん」
『もう、、頑張ってください』
赤「よし。Aちゃんからの頑張って頂き。行ってくる」
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作者名:くりーむしちゅー | 作成日時:2022年1月16日 3時