茅ヶ崎至 after ページ2
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女の子
名前→茅ヶ崎真綺(ちがさきまき)
あの日から1年くらいたっただろうか
私達の間にも子供ができた
「あーなにこの天使、俺に笑顔向けてくれるんだけど」
至はアホみたいにデレデレしてる
写真撮りまくってるし
「写真はその辺にしといてよ〜？
てかそろそろ真綺ご飯の時間だからさ」
「じゃ俺ゲームしとく」
「はーい、真綺〜ご飯ご飯」
私はソファに座り真綺を抱え授乳をする
テレビ画面には至が誰かと対戦している
「なにこいつウザ、1キル逃した」
「どんまい」
「もう一回やろ
てか思うけどさなんでソファで授乳すんの？」
「え、部屋まで行くのめんどくさいじゃん」
「あー、なる。
でも俺溜まってたらこの状況耐えられる自信ないわ」
「え、あ、うーん…どうにか頑張ってください？」
「Aからキスしてくれたら今日はやめる」
「は、なにそれ」
「しないならベットいきだけど？
あれ、もしかしてAもそういう気分だった？」
至はニヤニヤとした顔で私を見てくる
「至の変態野郎…」
なんか至に転がされていると思った私は一旦授乳をやめ仕返しに思いっきり至にキスした
「ん、っ、は…」
「ちゅ、ん…
至のバーカ」
「舌入れるとか反則…まじで耐えらんないんだけど」
「やめるって言ったのは至だからせいぜいその時まで溜めときな〜」
「可愛くないわー」
「とか言うけど何だかんだ私のこと大好きなくせにね」
「大好きじゃなくて愛してるけどね」
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橘明音(プロフ) - はじめまして。コメント失礼します。リクエストで密お願いできますでしょうか？ (2019年8月16日 22時) (
レス) id: 0fca2029db (このIDを非表示/違反報告)
なの(プロフ) - オリフラにチェックを付けましたがまだオリジナルになっていましたらご報告くださると幸いです。 (2019年6月30日 0時) (レス) id: ad7059f36c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なの | 作成日時：2019年6月30日 0時
