９話pink ページ9
すると、ドアが開いて・・・
士「感がさえてるね。アツヤ。」
まさか士郎先輩がいたなんて・・・
士「いくらアツヤだからとはいえ、
独り占めはずるいよ。」
士郎先輩が段々私の所へ近づいて来る。
士「僕も良いよね？」
逃げたくても、アツヤ君に馬乗りされていて
身動きがとれない。
太ももを軽く持ち上げられ・・・
カプッ
太ももに噛み付かれた。
ア「何俺以外の奴の牙感じてるんだよ・・・」
ガブッ
アツヤ君が胸元に付けたキスマークの上から吸血してきた。
痛い・・・痛いよ・・・
あ「やめ・・・て」
ア「Aに拒否権なんてねぇ。黙って俺に
血を吸われてろ・・・」
そう言って更に私の胸元に牙を深く突き刺す。
一方士郎先輩は・・・
士「ん・・・Aちゃんの血甘くなって
た・・・もっと頂戴？」
士郎先輩まで牙を深く突き刺してきた。
太ももと胸元に激しい痛みが・・・
しばらくすると士郎先輩が、
士「アツヤだけ胸の血を吸うなんて無いよね？
ア「分かったよ、変われば良いんだろ？変われ
ば」
ア「(胸の血が一番甘いからな・・・)」
口を離してくれまと思いきや・・・
ガリッ
又太ももと胸に痛みが・・・
士「んっ・・・ﾁﾞｭﾙ・・Aちゃんの胸の
血凄く甘い。」
あ「もう・・やめ・・て・・」
すると、
私の唇に士郎先輩の唇が､重なった
________________
アツヤがディアラバのアヤトみたいな感じになってきたかも・・・？
しかも、文才も無い・・・
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陽菜 - 頑張って！ (2020年9月5日 15時) (
レス) id: 0dcd5b296d (このIDを非表示/違反報告)
輪廻(プロフ) - 更新頑張ってくださいね。応援してますので(*^_^*) (2020年8月29日 19時) (レス) id: a614865e72 (このIDを非表示/違反報告)
華弥 - 趣味、一緒めちゃ嬉しいです。(=^・^=) (2020年8月24日 0時) (レス) id: 7d5543bd1a (このIDを非表示/違反報告)
白兎だいふく(プロフ) - 士郎とアツヤの絶妙なバランスいいですよね！更新頑張ってください応援してます(≧∇≦)b (2020年8月18日 14時) (レス) id: 1187c497c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りーちゃん。 | 作成日時：2020年8月16日 20時
