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貴『なにそれ風邪〜？』
ｿｱ「いや、多分環境のせいだから私他の子と食べて(ギュッ」
貴『あ？逃がすかよ。』
メイクで眼力が更に強くなったミズキちゃん、目を見開いてソアちゃんを見つめ続け、ソアちゃんは立ち上がったのに座らざる得なくなり座るとディノくんがいい笑顔で肩をポンっと叩きサムズアップしてましたね！！
でもここで諦めないのがソアちゃん。
お手洗い行ってくるわと立ち上がるとそのまま帰って来ず普通にミラのメンバーと一緒にいてミズキちゃんが凄くいい笑顔で後で覚えてろよ？と言ってるのがオフショで撮られてましたね！
・
TH「お、ここカメラ多いね！」
JK「そりゃ、3グループ混ざったらそうなるでしょ…」
貴『グクオッパ元気ないね』
JK「人多くて疲れた」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「ミズキ俺も疲れたから癒やしてー」
ﾃﾞｨﾉ「ヒョンは俺らイジるのに疲れたんでしょ？！」
ｼﾞｮｼｭｱ「ディノや、これ美味しいよ？」
ｴｽｸﾌﾟｽ「どうどう、」
ﾐﾅ「ミズキちゃん、さっきの新人の方たちに何よりも先に私たちに手出したら蹴り飛ばすって忠告してくれて、とってもかっこよかったんです！」
ﾂｳｨ「ダンスも、触れ合うダンスになったら手袋つけて対策するからねって私たちを何よりも優先してくれるんです！」
ｼﾞﾋｮ「やー、ミズキに任せてよかったよ！」
ﾅﾖﾝ「もうデビューして年経ってるあのメンバーなら割り切ってるの分かるから素手でもなんでもいいけど、新人だと怖いもんね…特にあんたら2人は強く拒否できないから心配」
ｼﾞﾋｮ「まぁそこは、ペンの目があるから流石にないでしょ」
ﾅﾖﾝ「だといいけど。」
．
．
かくれんぼの設営が完了するまでに服を着替えに行ったり来たりするアイドルたち
ミズキちゃんが着替えの時間になった途端絡まれ出してペンが血の涙を流していると他の子はメイク直しとかあるのか、時間がかかる中数分で戻ってきた天才が…
貴『テヒョンアオッパ〜ソアオンニに逃げられちゃいました』
TH「やー、なにしたの？」
貴『体操服にキスマつけました』
ｴｽｸﾌﾟｽ「逃げられて当たり前だから！！」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「え、ちょっと後で付けてよ」
貴『メイクオンニに口紅貰って来るのめんどいです』
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「後でもらってくるから、ね？」
貴『ハイ。』
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ペナンフ(プロフ) - 完結おめでとうございます！いつも、更新楽しみにしておりました！これからも、頑張って下さい！！ (2023年2月11日 4時) (
レス) id: 0222d5b94e (このIDを非表示/違反報告)
お茶漬け(プロフ) - 今まで本当に楽しみに読ませて頂きました！！泣泣これからの更新も待ってます(*´ `*) (2023年2月11日 1時) (レス) @page50 id: c7183e00f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：8美月8
| 作成日時：2022年12月11日 17時
