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オンニにおまけしてもらったおにぎりにテンション上がりつついつもの席について挨拶して早速一口

貴『(パクッ……"うまー"』

海苔パリパリでちょーうまし
とのんびり食べてるといつの間にかオンニ達がきてた

流華「また朝からよく食べる…」

貴『お腹空くし』

スミン「ミズキはそのままでいて、いっぱいお食べ」

貴『オンマだー』

とけらけら笑ってると
ダイエットだーとか言ってそんなに食べない組の人達に囲まれてた肩幅広めの方とジョングクさんが来た
そして何故か数席開けた席に座ってじっーと見てくる

さっきまで話してたオンニ達は一切喋らなくなって仕方なく私も無言で食べる

んー、なんか悪い事したかなぁ


*JK

ラストのミズキちゃん起こして
暇だから皆んなで歩いてると食堂を発見

お腹空いてたし軽食作ってもらって食べてると扉が開いてさっきまでお眠状態だったミズキちゃんが入ってきた

貴『おはよー御座いまーす。
オンニご飯下さい!』

カウンター越しに笑顔で言うミズキちゃん
にジミニヒョンとテヒョニヒョンは顔デレデレで皆んなじーっと見てる

そしておばさ…ヌナと少し話すと僕らに気づいたっぽい僕らそんなに影薄くないと思うんだけどなぁ!!

でもすぐヌナの方に向き直ってご飯を待ってるミズキちゃんワンコみたい…

ご飯が出てくるとわーい!と手を上げて喜んで笑顔で受け取る、絶対前世わんこだよあの子!

見事にヌナもハートを射抜かれおにぎりをおまけすると大好き!と言ってた迷う事なく少し遠目な場所に座るミズキちゃん

SG「朝からよく食べるな」

JN「ヤー、あのくらい食べないとダメでしょ」

SG「そっすね。美味そう…」

ヒョン達と言う通り挨拶をして美味しそうに食べるミズキちゃんすっごい幸せそう

貴『…"うまー"』

JN「…ふふっ、」

あのジンヒョンが窓拭きじゃない笑いを!
パッとヒョンを見ると
すっごい真剣な顔で一言

JN「僕が育てる」

JM「ヒョン、それ僕がするので安心して下さい((」

JN「ヤー!あんな幸せそうな顔でご飯食べる子僕が育てる!四六時中あの子見て癒されるんだ!」

TH「ヒョン!黙って下さい!!聞こえちゃう!!」

テヒョニヒョンがそう言うと素直に黙ってまた静かに無駄に顔のいい笑みを浮かべ幸せそうにみてるジニヒョン
その顔撮影用じゃなかったんですね(((

でも少しすると静かだった空間が騒がしくなる

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かわうそ - めっちゃ面白いです!更新頑張ってください! (2021年5月23日 14時) (レス) id: 2b3a05bb5d (このIDを非表示/違反報告)
ゆの - 更新楽しみにしています (2021年5月22日 16時) (レス) id: cf43aa7ef5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:8美月8 | 作成日時:2021年5月9日 18時

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