検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:28,261 hit
小｜中｜大

#3 ページ3

あの日から佑亮くんとは毎日一緒にいるほど仲良くなっていた






でも佑亮くんはモテるから






｢何あの子毎日佑亮くんの隣、占領しちゃってさ｣






｢マジムカつく｣






｢みんなの佑亮くんなのに｣






｢佑亮くん無理やり隣にいてあげてるんじゃない？｣






毎日女子に悪口を言われてる






昔からいじめとか苦手だった私には結構辛かった






でも佑亮くんは鈍感だからそんなのなんにも気にしてない






佑亮くん






助けて

#4→←#2



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.3/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
184人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：超特急 , ユースケ , タクヤ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ひなた - 続き、楽しみにしてます！頑張って下さい！これからも、応援てます！ (2017年10月20日 19時) (レス) id: 37009b37c4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：るな | 作成日時：2017年7月29日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。