7 大切な部下を傷つけるな ページ10
お互いの船が隣に並びあっている時に向こうの手下のような者たちが私とルークを見てバカにしたような感じで大声を出していた
ルーク「あいつら…」
貴方「ルーク抑えろ…」
私はゆっくり向こうの奴らを見た
貴方「よぉ、フライング・ダッチマン号の船員達！俺の名前はA・ウォーデンだ！よろしくな！」
私が自己紹介をすると向こうの船員達は私たちの船に乗ってきた
そして、私とルークを囲むように刃物を向けていた
貴方「いきなり刃物を向けるなんて、危ない奴らだな〜」
私は笑いながら話していると…
？「貴様がここの船長か…」
貴方「だったらなんだ？」
向こうの船長らしきタコがやってきた
？「俺の名前はデイヴィ・ジョーンズだ」
貴方「へぇ、いい名前だね〜」
私が笑いながら言うと少し感に触れたのか眉間にシワを寄せてた
デイヴィ「貴様は俺様の船を見た時なぜ逃げなかった」
貴方「逃げなかったか…逃げたかったけど、どうせすぐに追いつかれるだろうと思ったからだよ」
デイヴィ「ほぉ、中々度胸がある小僧だな」
貴方「そりゃどうも」
私はお礼を言った
デイヴィ「…もう一度貴様の名前を教えろ」
貴方「…名前はA・ウォーデンだ」
デイヴィ「A・ウォーデンか…」
デイヴィ・ジョーンズは私の名前を言って少し歩いた
デイヴィ「お前達武器を下ろせ」
デイヴィ・ジョーンズの命令で武器は下ろされた
デイヴィ「A・ウォーデンをフライング・ダッチマン号に乗せろ」
貴方「？」
ルーク「！そんな事は俺が許さないぞ」
ルークは刃物をデイヴィ・ジョーンズに向けた
デイヴィ「邪魔だ…おい、殺れ」
デイヴィ・ジョーンズが合図すると部下達は一斉にルークを切り裂こうとしたが、私はすぐにルークを抱き寄せた
貴方「ここは俺の船の上だ…勝手な事は許さない…それに、俺の大事な部下に傷をつけたらテメェ等を消すぞ」ギロッ
手下「ッ！」ビクッ
デイヴィ「！？」
ルーク「船長…////」
私は抱き寄せていた手を離し普通のいつも通りの目をした
貴方「さてと、デイヴィ・ジョーンズの船にちょっとお邪魔させてもらおうかな」
ルーク「！？船長！！」
みんな「！？」
貴方「大丈夫…俺はすぐに戻ってくる」
そう言ってデイヴィ・ジョーンズの部下達に連れられフライング・ダッチマン号に乗った
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ランスアーム(プロフ) - ハルさん» ハルさんこんな駄作者の心配をしていただきありがとうございます！！応援に答えられる様に最高の作品にしていきますのでこれからも応援よろしくお願いします！！ (2021年8月21日 0時) (
レス) id: 660e0da082 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - ハルさん» 遅くなってすみませんコメントありがとうございます！！教えていただいたので、確認させていただきました。確かに似ている様に思います。パクリだったら嫌だと思いますが、『ダークプリズ』さんも作っているので私も私なりに作らせていただきます！ (2021年8月21日 0時) (レス) id: 660e0da082 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - ポチさん» コメント遅くなってすみません！私もジャックには会ってみたいです^_^！ (2021年8月21日 0時) (レス) id: 660e0da082 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - ランスアームさんの作品好きです！それと、この作品と瓜二つの作品を見つけました。多分ランスアームさんのパクリだと思います・・・。『ダークプリズ』さんっていう人の作品です・・・。それと、これからも頑張って下さい！ (2021年8月15日 14時) (レス) id: 146de10544 (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - グリで会えた時は嬉しくて仕方ありませんでした。また何時かジャックに会いたいです。 (2019年7月16日 17時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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