7話 ルシウス・マルフォイ ページ8
貴方「ドラコも教科書を買いに？」
ドラコ「あぁ！それよりも、Aに手紙を渡したんだけどなんで返事返してくれなかったんだ？」
貴方「あー…ちょっとトラブルがあってね」
その後後ろからハリーがやってきていつものように喧嘩が始まった
もたれていたドアが開き男の人が入ってきた
私が退こうとしたら…
？「！君はA・ポッターではないですか」
貴方「えっと？」
ドラコ「父上」
貴方「ドラコのお父さん…」
私は上を見上げた
？「初めまして、私の名前はルシウス・マルフォイです」
貴方「初めまして、A・ポッターです」
ルシウス「君はA・グレイシアに似ているね…」
貴方「生前がそうだったらしいので」
私がそう言うとルシウスさんは
ルシウス「なら、ルシウスさんと呼んで頂きたい昔みたいに」
ルシウスさんは私の手を引き顔を近づけてきた
貴方「！？」
ドラコ「父上…失礼ですが、Aは昔の人とは違いますだから、ルシウスさんなんて呼ぶのは…」
ルシウス「ドラコ…黙りなさい」
ドラコは少し不機嫌になりならがら下がった
貴方「それは私が後で決めます ドラコまたね」
私はそう言ってドアから出た
あそこの空間にいるだけでなんだか嫌な気分になる
貴方「なんでだろ？」
私はその後私はハリー達が出るのを待っていると…
？「A・ポッター」
貴方「？」
聞き覚えのある声が聞こえ後ろを見ると…
貴方「クィレル先生」
クィレル先生がいた
クィレル「久しぶりですね」
貴方「そうですね 先生はなぜここに？」
クィレル「私はもう、先生ではないので 普通に呼んでください…私は今ここで薬を売っているのです」
貴方「そうなんですか」
私はクィレル先生と話していると丁度ハリー達が出て来た
貴方「それではまた…」
クィレル「A・ポッター」
貴方「はい？」
クィレル「お気をつけて」
貴方「えぇ クィリナスさん」
私はそう言ってハリー達の方に走った
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ランスアーム(プロフ) - 486(シャム)猫さん» 遅くなってすみません嬉しいコメントありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡更新頑張ります！！(｀・∀・´) (2017年12月20日 15時) (
レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
486(シャム)猫 - すごく面白くて大好きです！毎日更新まだかな〜♪とか考えてワクワクしてますwwこれからもファイトです☆ (2017年12月19日 21時) (レス) id: 9f53c866d6 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - みきさん» コメントありがとうございます(*´ω｀*)毎回なんて嬉しいです(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月28日 23時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
みき - とても面白い作品で、毎回読むとき楽しみで読んでいます。(*´▽｀*)また、続きも楽しみです。 (2017年11月28日 19時) (レス) id: 8b6e3c5c18 (このIDを非表示/違反報告)
ランスアーム(プロフ) - そるてぃーさん» 嬉しいコメントありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ*)更新頑張ります！ (2017年11月25日 18時) (レス) id: 7fa2d0f316 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ランスアーム | 作成日時：2017年11月10日 15時
